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特集 そこ に いるもの

霊

オカルト(occult)
[形容詞] 神秘的な・密教的な・魔術の・目に見えない。
[名詞] 秘学・神秘(的なこと)・超自然的なもの。
また、 ラテン語: occulere の過去分詞 occulta(隠されたもの)を語源とする。
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。 (Wikipeia)

夏の特集です。
今回はいわゆる怖い本の特集ではありません。

オカルトという言葉をあまり耳にしなくなったように思う今日この頃。
昨今は心霊よりも神秘、スピリチュアルの時代でしょうか。
現実世界の恐ろしさにオバケはその影を薄めたのか、
漫画の世界では霊や死人がかわいい彼女です。

オカルトって何だったのだろう。
幽霊とは、憑物とは、死の向こうには何があるのか、
歴史に紐解き、民俗学、宗教学、自然科学などから
みえないものの正体に迫ります。

見えないもの、霊、死人を扱った文学作品とあわせて
お楽しみください。



家守綺譚
こんな一冊はどうでしょう。
梨木香歩の「家守綺譚」は、
古い屋敷の家守を頼まれた駆け出しの物書きが、庭の草木や動物、
ものの怪、万物と心を交わすという幻想的でアニミズムな物語。
四季は移ろい、雨がよく降っている。
雨の匂いがする。風が戸を叩く。
闇は生きものように迫り。
庭の草木がまた語りかけてきた。

そこにいるものたち

日本人の中にある心地よきものに包まれる。
そんな一冊です。

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