
「ねことおもちゃのじかん」 レズリー・アン・アイボリー/作 木原悦子/訳
「とっととおやすみ」アダム・マンズバック/文 リカルド・コルテス/絵 つちやあきら/訳
「どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか」みうらじゅん/著 リリー・フランキー/著
人生、仕事、そして生と死について1年間にわたり真剣に語りつくした、「最初で最後の」対談集。
「芸術新潮 2011年12月号」
特集)高峰秀子の旅と本棚(12/28一周忌)
「木挽町月光夜咄」吉田篤弘/著(筑摩書房)
著者初のエッセイ集。
「一一一一一」福永信/著(河出書房新社)
ひたすら繰り返される二人の会話は壮大な物語か、ただのムダ話か。
「一」が奏でる三一一以前の日常の輪廻転生。
「ようこそ、自殺用品専門店へ」ジャン・トゥーレ/著 浜辺貴絵/訳