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インタビュアーたち現る

10月27日 あさ
地元の小学校から 小学2年生8名が目を輝かせ ”お仕事インタビュー”にやってきました。
その目的は、地域のお店や施設がどのような仕事をしていて、それが自分達とどのようにつながっているのかを各々が考えた質問で直接インタビューするという「生活科」の学習プログラムなのです。

センセイより事前に質問内容のあらましを教えてもらっていた僕は、この日を前にそれぞれの答えを準備していました。
質問の中身はというと、たとえば、”一番ページが多い本は?” ”一日に何冊売れるのか?” ”一番高い(安い)本は?”といった素朴な質問もあれば。
”お昼ご飯はいつ食べますか?””交代制ですか?””何時間働きますか?”といったものもあり、一日働く人もいることや、4時ごろ昼食をとることもあるといった回答には「たいへんねぇ」と同情していただく場面もありました。(笑)

さて、さて、今回の回答の中で最も準備に熱が入ったのは”(僕たちに)おすすめの本はありますか?”という質問への答えです。小学2年生となると字は読めるけど、難しかったり長いお話は自力ではしんどい頃。
・・それでも楽しく読めるものはうんうん・・・絵本なら・・・。限られたインタビュー時間で、いろいろな本があることを、体験を通して知ってもらいたいなぁと、あれこれ用意しておりました。

おすすめの本と聞かれて、逆に「あなたのおすすめは何ですか?」と聞き返すと、「(かいけつ)ゾロリ!」と男の子の声。そう言うだろうと思っていましたと、得意気に準備していたゾロリを箱から取り出しては”たのしいと思う本を読もう”と一緒に推薦してみたり、児童書コーナーを歩きながら、たとえばこの本・・と読み進めてみると、みんな本当に好奇心いっぱいの眼差しで、一緒にページを追ってくれるのです。
中からは「知らないことがわかるような本が好き。」という声や、「図書室の本はほとんど読んだ!」といった言葉が飛び出して、とても嬉しかったです。

本が好きな子供がいることを目の当たりにして、がんばらないといけないなと、こちらが学ぶことの方が多い一日でした。
みんながもっと好きになるように、本の楽しさを知ってもらえるように勉強するので、これからも遊びに来て欲しい。それが今日伝えたかった、町の本屋の仕事なのです。

礼儀正しく、素直で元気いっぱいの子供たち、先生、保護者の方々。
実りある時間をありがとうございました。
是非来年も宜しくお願いいたします。
(担当)

インタビュー1
誰一人物怖じせず質問してくれるし、回答を聞いて記述するのも本当に一生懸命です。
(僕はこんなにまじめだったでしょうか・・・)

インタビュー2
全員の質問が終わっても、その場で考えた質問を手をあげてどんどん聞いてきてくれます。
とにかく、まっすぐ。大人が見習うべきことの方が多いです。一緒にいて元気が出ます。
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