MINCHI POSTCARD   

特集『働くきもち』 

特集『食べるを考える』 


森の読書会

2012.05.15 *Tue
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アウトドアの特集

森のなか、胸いっぱいに緑を吸い込んだり、土にふれたり、星を見たりしよう

街を出て、五感が、本能がよろこぶ場所で、自分に戻ろうじゃないか




↓ 先週の本棚(クリックで拡大します)

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新宮晋の旅する蝶は言葉もいい。 島本店リトルプレスAPIEDのコーナーには関連作品も。

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          お亡くなりになったセンダックさん。残していた雑誌の特集号がありました。
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『死と滅亡のパンセ』    『目ざめて腕時計をみると』
      辺見庸/著        堀江敏幸 写真集



<日々>

日曜の朝、友人に誘われ尺代の棚田畑にお邪魔した。
そこから水無瀬渓谷?の川に沿って森の小径を少し奥へ。
森は生命感にあふれ、そこにいると
自分の中に本来ある瑞々しい何かが蘇えってくるのを感じる。
ああ、ここなんだ。と。

町の生活で疲れたら、山にいけばいい。
島本には、すばらしい自然がある。
椅子と本を持っていって木の下で読書をしたり
ギターを持っていくのも楽しいかもしれない

いや、森に溶けるのがいちばんか。


山と川にはさまれた小さな町の書店へ、どうぞお越し下さい。
山も是非。
CATEGORY : 日々

APIED 新入荷 in Cafe Apied

2012.05.06 *Sun
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APIED Vol.19 「鴎外と森茉莉」
CINEMA APIED Vol.8 「原田芳雄」
そろって入荷しました。

文芸誌APIEDの特集テーマは「鴎外と森茉莉」。魅力的な執筆人により父と娘が語られます。
一方、CINEMA APIEDは、2011年7月19日に他界した「原田芳雄」の特集です。
今号もAPIEDのセンス、内容の奥深さに脱帽です。贅沢すぎるリトルプレス。
新しい作家や作品との出会いにもどうぞ。


写真の撮影場所は、『Cafe APIED』
春と秋の土・日・祝日だけ営業している京都大原にある古い洋館を改装したカフェです。
店主が趣のあるセレクトでテーマ別の本棚をつくってくださっているので、1人で訪れてもきっと素敵な時間がすごせるでしょう。すでに完売しているAPIEDのバックナンバーもここでは見ることが出来ます。大原の新緑や美しい中庭を眺めながら、ゆっくりと。今春は〜6月3日が最終日です。

2階では5/9まで「野中久行 染めの手しごと 虫干し展」が催されていました。
懐かしさを覚えるモダンなデザインとインドのエッセンスの出会いなど新鮮で面白かったです。 

くわしくはこちらをご覧下さい → CAFE APIED


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CATEGORY : 日々

ハセガワしんぶん 春の号 など

2012.04.30 *Mon

夏葉社の新刊『近代日本の文学史』入荷しました。

今度は1958年来のなんと半世紀越えの復刊です。

『近代日本の文学史』
著者 伊藤整 
巻末エッセイ 荒川洋治
装丁 櫻井久
本体 2200円+税
四六版変形 並製 ビニールカバー/448頁

ある時代の文壇史を俯瞰する一冊。
800名にも及ぶ文士が登場。
文学を知るのに最適な入門書として
また、あらたな作家との出会いもあることでしょう。
伊藤整の眼差しにも注目したい。

老年の性を描いた長編小説『変容』もあわせてならびます。
現在、新刊書で伊藤整の言葉に触れるのはなかなか難しい状態。
この機会に手にとってみてください。


(島本店アキノイサム特集)
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『イサム・オン・ザ・ロード 新版』
         秋野 亥左牟(アキノイサム)著(梨の木舎)

梨の木舎さんから、改訂復刊です。

画家であり漁師であり旅人だった秋野亥左牟さんは日本画家 秋野不矩(ふく)さんのご子息です。
地元島本町在住の作家 乾千恵さんとも親交があり、
共著『太陽までのぼったコンドル』をともに完成させてまもなくこの世界と別れを告げました。
インド、ネパール、アジア、ヨーロッパ、沖縄、76年に及ぶ旅の軌跡からは
これからわたしたちが地球で生きていくためのヒントが風のようにきこえてくるのです。

詳しくは梨の木舎さんのHPの紹介をご覧ください → 梨の木舎HP


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                ↑
『ことばのポトラック』大竹昭子/編 は、
3.11以後、詩人、作家、写真家がことばを手さぐりし、人々と東北を思いながらつむいだ希有の作品集です。




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日記

ハセガワしんぶん春号が難産の末に完成。
もうすぐで前号から3ヶ月経って(季刊誌化)してしまうところでした。
夏葉社特集の切迫感はどこにいった。
のんびりしてました。一度は原稿を全部紛失しました。
原稿を取り込んだり印刷していたプリンターが壊れました。
そのせいで、時勢や季節に乗り遅れた感漂う内容になっているのはご愛嬌です。
次は早めに出します。(よね、編集長)
CATEGORY : 日々

やさしい雨。きいろの日。

2012.04.22 *Sun


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日記

きょうは、きいろの日。

きいろい人が、レモンとバナナを持ってきた。

男の子の真っきいろTシャツは背中に『志』を背負う。

仲のよいふたりはきいろい車で御来店。

タクシ―乗り場だって、なんだって。

春はきいろ。

きょうは、きいろの日。

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CATEGORY : 日々

こんな日は外で寝ころんで本を読みたい

2012.04.16 *Mon
葉桜がきれいです。

                   『りんごぼうや』 ディック・ブルーナ
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             ↑『竹久夢二《デザイン》 モダンガールの宝箱』
    0415f.jpg  0415b.jpg 風気分。きもちいー
    ↑カクちゃん&ほむほむの恋愛考察エッセイ。
0415dd.jpg ←女子向けTRANSITはインド特集      0415ee.jpg
                                          ↑
            冨山房文庫の滋味なエッセイ、他にも幾つか並べました。

<新刊のお知らせ>
4/20ごろ
夏葉社さんから新刊が出ます。
5冊目は1958年来のなんと半世紀越えの復刊です。

『近代日本の文学史』
著者 伊藤整 
巻末エッセイ 荒川洋治
装丁 櫻井久
本体 2200円+税
四六版変形 並製 ビニールカバー/448頁
ISBN 978-4-904816-05-9 C0090

ある時代の文壇史を俯瞰する一冊。
800名にも及ぶ文士が登場。
文学を知るのに最適な入門書として
また、あらたな作家との出会いもあることでしょう。
伊藤整の眼差しにも注目したい。
当店にも少し遅れて入荷いたします。
ご興味のある方は、事前にお申し付けください。お取置きいたします。

老年の性を描いた長編小説『変容』もあわせてならべます。
現在、新刊書で伊藤整の言葉に触れるのはなかなか難しい状態。
この機会に手にとってみてください。


以下夏葉社HP より転載 HPリンク→  −−−−−−−−−−−−−
CATEGORY : 日々

本日はすこぶる晴天ゆえ、店内ゆったりとお過ごしいただけます。

2012.04.08 *Sun
悪天候続きだったので
今日しかない!とばかりに町民こぞってお花見です。そうそうこころに花ですね。
それにしてもお客さんの少ないこと!
『本屋は死なない』という心強い言葉もありますが
お花を見たら帰りに寄ってくださいね。
首がうどんみたいに伸びきった店員がお待ちーしーてーおーりーまーすー−。

今週のいろいろ。
又吉さんの小説どんなのかとても気になりますよ。
本を大切に愛していただいているので応援したくなります。


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0408a.jpgBRUTUSも芸術新潮も大友克洋大特集!
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↑岸本佐知子/編訳の『居心地の悪い部屋』は、短編小説ミニコーナーとご一緒に。
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0408f.jpg 0408e.jpg←又吉直樹さん、小説デビューです。
↑ダヴィンチ的京都特集にも又吉さん登場。
京都の有名な書店さんや店主の顔がずらり。
善行堂さんのところでは夏葉社さんの話も。
夏葉社さんは、そろそろ新刊も出るようですよ。

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外で食べるごはんはとにかくうまい。
野山で遊ぶアイデアなどなど。
外ごはん&アウトドア特集やってます。
アウトドアa
貴重な絶版本もこっそりまぜごはん。


◇『イサム・オン・ザ・ロード 新版』が梨の木舎さんから4月中旬、改訂復刊です。
もちろん当店にも並びます。スタジオリー版が絶版となりがっくりしていた方も、はじめて手にする方も店頭でお会いしてください。新たに見やすく編集され、奥様和子さんも言葉を寄せておられます。
CATEGORY : 日々

追悼展 秋野亥左牟(京都 堺町画廊)

2012.04.06 *Fri
昨年 亡くなられた画家・絵本作家 秋野亥左牟さんの追悼展が京都でおこなわれています。
4/7(土)はアキノイサムさんの誕生会も催されるようです。
残すところ日数もありませんが、会場でイサムさんにお会いできると思います。是非。

この度は、イサムさんと数年越しで絵本「たいようまでのぼったコンドル」を完成された、乾千恵さんよりお誘いいただきました。

以下 堺町画廊さんより転載しております。くわしくはをクリックしてください
http://www.h2.dion.ne.jp/~garow/event.html


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追悼 秋野亥左牟

昨年の11 月23 日、我々の友人であるアキノイサムさんが亡くなられました。今時、自宅で奥さんと娘に囲まれて亡くなるというのは、なかなかできないことで、うらやましい限りです。出会った時期により、また人によってイサムさんをどう見るかは違いもあると思いますが、風のように軽やかに自由な生き方をした人だったというのは共通しているのではないかと思います。そんなイサムさんと縁のあった多種多様な人間がイサムさんを肴にして集まろうじゃないか、イサムさんの絵や作品を見ながら思い出をシェアし、これをきっかけに繋がりを深めていこうじゃないかということでイベントを開くことになりました。

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『追悼 秋野亥左牟
 イサム〜 オン・ザ・ロードおれはここを歩く』

4月3日(火)〜8日(日) 13:00 〜 21:00 (通常の開廊時間とは異なります)

※ 各催しの開始時刻は、

◇ 昼15:00〜
○ 夕17:00〜
◆ 夜19:00〜 
料金: いずれも投げ銭です


3日 夜 東野健一紙芝居+豊田勇造ライブ ↓当日のYouTube映像↓

http://www.youtube.com/watch?v=UwMhoaZcbMI
http://www.youtube.com/watch?v=I_Op4n_RHKI

4日 昼 上野勝子+ヒデ絵本読み語り 
4日 夜 南正人ライブ
7日 昼 セサル・ラ・トーレライブ 秋野和子さんのお話
7日 夕 下田逸郎ライブ
7日 夜 はるまきちまき&趙博ライブ
8日 昼 ひきたまライブ 古橋理絵+はくさんまさたか紙芝居
8日 夜 さねちかしゅうへいライブ



呼びかけ人 あべ弘士 乾千恵 上野勝子 おーまきちまき大田一子 岡田 豊 奥坂恵子 後藤由美子 さねちかしゅうへい 城野裕起子 ジョゼフ・ンコシ セサル・ラ・トーレ 田島征彦 巽照子 田村アキ&すまこ 永井麻里 中川徳子 中村悠子 はくさんまさたか 畠中光享 東野健一 ひきたま 藤高一本 藤根正樹 古橋理絵 前田朋子 増井牧子 本宮裕邦 八百勘 山下敬子 
呼びかけ世話人 浜田光 高橋秀夫 福村祖牛 伏原のじこ

CATEGORY : イベント

あたたかな日差し

2012.03.25 *Sun


ここしばらくの本からのピックアップギャラリー(クリックで拡大)

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ごぶさたでした。
あの日をさかいに何を考えているのか、考えられていないのか
整理がへたくそで、すっかりことばを失くしていました。
その間もブログにご訪問いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そろそろ動きだします。
本と人と。です。
どうぞ宜しくお願いたします。

さて、また個人的なピックアップ写真がずらりと20日分も・・・。サボりました。
たまりすぎていたのでいくらか割愛して。他にもいろいろありますので是非ご来店くださいませ。
文庫では2冊目となる
「黒と白 トーベ・ヤンソン短篇集」 (ちくま文庫)がでましたね。
前の短編集にたいして今作はダークサイドだとか。
楽しみですね。僕もお買上です。

店頭では、
ショートプログラム「青春の面影」コーナー。
青春
たしかにあったあの頃の。
ちょっとの間お付き合い下さい。

ほか、春になってイキイキしてきた緑を楽しむコーナーも予定しています。
外に出たいですね。土や植物に触れたり、新鮮な空気を吸いに。

根っこのこどもたち目をさます
「根っこのこどもたち目をさます」 (童話館出版)
ジビレ・フォン・オルファース/え ヘレン・ディーン・フィッシュ/ぶん いしいももこ/やく・へん
CATEGORY : 日々

最近ならんだ本など

2012.03.04 *Sun
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<日々>
先週さぼった一週間分からの気になる本をいくつか。
震災下、チャリティとして即興で創作された、いとうせいこう氏と佐々木中氏の共作小説『BACK 2 BACK』は売上の印税が全額寄付されるとのこと。気になる内容は店頭でお確かめ下さい。
そして、一番最後の写真『雲遊天下』109号。
特集の執筆陣にひかれて初めてとりましたが面白いです。このボリュームもいいですね。定期購読してみようかと思いました。<島本店にあります。>

写真←拡大
鎌倉にある出版社「港の人」さんからPR誌『港のひと 8』が届きました。
本誌では、同社が刊行する作品から心を揺さぶる言葉や文を抜粋して紹介しています。
PR誌『港のひと 8』、店頭でご覧になってください。
きっと読んでみたくなる本がたくさん出てきます。
仕入も検討していますが、これはという本があれば是非ご注文下さい。


バレンタインのお返しコーナーをギュッとまとめて、そこへ
今月からの特集「働くきもち」もはじめました。
こちらもご覧下さいませ。


きのうは晴天、きょうは雨天。
もう春は目の前ですね。
それでは
また来週もご来店お待ちしております。


写真で紹介した 本の詳細はコチラ▼   

特集 『働くきもち』 3/4〜

2012.03.04 *Sun
はたらきたくない

いま働いているひと。 これから働くひとに。

こころを支えたり、じゆうにする言葉を贈ろう。

あたらしいくらしも楽しもう。

自分らしさや
仕事について
ひとしきり考えたら、

よし。
はたらこう。

最近ならんだ本たち

2012.02.18 *Sat
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<日々>
今週の本いろいろ。またも事後報告ですみません。

絵本ではゴフスタインの新刊に、マーガレット・ワイズ・ブラウンとレナード・ワイスガードの黄金コンビ、『しろねこくろねこ』は色鮮やかに躍動する感覚にうったえるきれいな絵本。絵が好きな人もひらいてほしい一冊です。
BRUTUSのマンガ特集は作家のインタビューも充実していていいですね。作品の魅力が感じ取れて本を扱う立場からも勉強になります。そしてやっぱりちくま文庫は、おもしろい。

店頭の特集は、”食べるを考える”。幅広く手に取っていただいていてとても嬉しいです。
『物語 食の文化』なんて新書サイズによくもこれだけと唸る内容です。
いろいろ手に取ってみてくださいね。

それでは
来週もご来店お待ちしております。
本と戯れに来てください。(長谷川)

写真で紹介した 本の詳細は▼

最近ならんだ本たち

2012.02.11 *Sat
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0211c.jpg 0211e.jpg ・  ・ ・ ・・ 0211f.jpg は!


一週間の入荷からピックアップしました。
例によって一点ものは2軒はしごして探してください。
斉藤倫は僕の趣味ですが、すごくいいんです。
本を手づくりする本も、それはもうつくってみたくなります。
今週はホクホクでした。

詳細はコチラ▼

特集「食べるを考える」

2012.01.29 *Sun
食べるを考える
店頭特集、はじめました。

大人から子どもまで。
真面目に考えました。おいしいの一歩先へ。

おいしい2.0。
ブヒッ!
特集食べるを考える

最近ならんだ本たち

2012.01.28 *Sat
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あまいきせつに おくったり よんだり

2012.01.24 *Tue
甘い季節に贈る本。



後編(〜3/14)は、女の子へのおかえし編です。

そっと添えてみたい
詩、歌、ことば、写真集、物語など。



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